私が管理している あるサイトの
1週間のアクセス解析内容です。
ほとんどが
日本国内からのアクセスです。
iPhoneよりもAndroidからのアクセスの方が多いとか、
Windowsユーザーの数が
あいかわらず圧倒的だったりとか、
興味深い ...
ちなみに、
職業・老若男女問わず来訪してくる、
ちょっと特殊なサイトです。
江草の日常ブログ
よろず思いつくまま書き綴っています。 2012.04.21 Saturday
Windows × IE 多いな ....
これは、
私が管理している あるサイトの 1週間のアクセス解析内容です。 ほとんどが 日本国内からのアクセスです。 iPhoneよりもAndroidからのアクセスの方が多いとか、 Windowsユーザーの数が あいかわらず圧倒的だったりとか、 興味深い ... ちなみに、 職業・老若男女問わず来訪してくる、 ちょっと特殊なサイトです。 2012.04.17 Tuesday
メモ探し
これは、
速記で書き取っていたメモを、 後に、自分でキレイにまとめ直したものらしい。 (あまり覚えてない...) 最近、とある大事なメモを探しているのですが、 目当てと違うものが出てきます。 捨ててしまったのかなぁ.... 2010.06.09 Wednesday
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良いとされる 2009.07.20 Monday
大学というところ
勉強する人達は 2009.03.20 Friday
勉強の紆余曲折
中学を出たら働くんだ、
と一時は固く腹に決めていたのに、 親からの猛反発と紆余曲折をへて 受験勉強をはじめ、 その時に さんざんカスだのバカだのと 怒鳴り散らしてくれた ○○○(ピー)を見返したいがために、 ムキになって進学高校を受験し、 入学したものの目的がなかったので また紆余曲折してしまい、 猛反省し、 目的を見失ったまま 皆を安心させるために大学を受験し、 入学したものの 完全に上の空状態で、 また働きたいと言い出して親と衝突し、 けっきょく仕事をあきらめて ムキになって猛勉強し直し、 隠れてこそこそアルバイトしながら、 とにかく大学を卒業し、 専門学校に行ったり なんやかんやと紆余曲折をへて 現在にいたる。 けっきょく不思議なことに、 学校で勉強した事はほとんど無駄になってない。 子供の頃には、 「なぜこんな役にたたない事ばかり 勉強させられるんだ」と 疑問ばかり持っていたが、 それは しごく幼稚な発想だったと、 後になるほど思う。 2009.02.24 Tuesday
就職活動について
古い話やけど、
私は大学と専門学校の 両方を卒業しとるので、 両方の学生の 就職活動の意欲について つい比較してしまう。 もちろん、 他の人の体験談も 聞いての判断やけど、 おおむね、 大学生は 就活を2年前(早い人は4年前)から始め、 就職先を決めるまでに 数十社〜数百社に コンタクトをとる。 (ちょっと前の軽い好景気の時は、 そこまでじゃ無かったかも知れんけど) しかも1社ごとに、 エントリー作業、 説明会への参加、 社内見学、 筆記試験の受験、 面接数回 など、 複数回コンタクトをとるケースが ぜんぜん珍しくない(むしろ当然)。 しかもおおむね、 就職先は 日本全国を視野に入れているので、 就職活動の交通費だけでも すさまじい金額になる。 それを、 自分でアルバイトで なんとか工面したり、 親にお願いして出してもらう。 で、その一方。 専門学校生は、 1社しか面接を受けない人や、 就職の半年前から やっと活動をはじめる人が めずらしくない。 理屈で考えると、 専門学校生は大学生より、 たくさん就職活動をせんと 就職先が見つからんと思うのに、 現実はかなり甘い事になっとる。 「アルバイトでも何でもいいや」 と最初からあきらめる人が とても多い。 その意欲の違いから、 たとえば大学生は、 圧迫面接を受けてへこたれても、 それはそれと割り切る傾向が 強く見られたのに対し、 専門学校生は、 圧迫面接どころか、 普通の面接で不採用になっただけで 長らく落ち込む傾向が 顕著だった。 大学生は、 自分に関する資料を 場合によっては ファイル一杯に用意して 挑むのに対し (トラック1台分というツワモノもいた。 そこまでやると迷惑だが。)、 専門学校生は 先生から与えられた 1枚の用紙だけをもって 面接に行きがちだ。 つまり、ぜんぜん手間をかけていない。 きっと誰かのためになるだろうと思って、 非難覚悟で 比較して書いてみた。 専門学生には 専門学生特有のコンプレックスがある。 そのコンプレックスの原因の 一つである、 「大学生に対する誤解」を 解消するキッカケになればと思う。 2009.01.07 Wednesday
めっちゃ頭のいい方々
なんでこう、
複雑な計算や理論を 自在に展開できるような、 めっちゃ頭のいい方々に限って、 たまに 「そんなんアホでも分かる事やん」 って言いたくなるような 基本的な部分でつまずいて、 思いきり転倒するんやろ。 ほんで、 なんでそういう めっちゃ頭のいい方々に限って、 頭のいい者同士で徒党を組んで、 皆そろって間違った方向に 走っていって、 案の定ずっこけたりする。 頭いいのに。 やっぱり人間て、 どっかが秀でてたらその分、 どっかに激しく欠陥が出るんやろなぁ。 ..... としか、言いようがない。 そういう疑問もあってか、 わたしゃ昔から、 学歴の高い人とは非常に ソリが合いにくいっちゅう 妙な欠点がある。 おおむね、 大卒以上の人とは 心のヒダが噛み合わんというか、 何か、1歩ひいてしまうというか。 どんだけ歩みよっても、 なかなか上手く 相手の感性をなぞれん。 (あくまでも一部の人ですが。 大卒以上の人に比較的多い。) そもそも相手が、 「これ!」っちゅう 成熟した感性を持ってないケースが 多い気がする。 (成熟というのは、 この場合「バランスのとれた」という 意味だと思ってくだされ。) 感性のバランスがとれてないからこそ、 無機質な計算式と理論を妄信(?)しがち なんかも知れん。 .... 直感や経験を置き去りにして、 理論だけでつっ走っても、 他人の心を打つ(感情を支配できる)わけがない。 土台、無理な話でさ... 私なんかは、 複雑な計算式を理解できん。 まるっきり苦手。 その分 数字に過剰な信頼を寄せずに済むんで、 ある意味ラッキーやったかも知れんと、 最近になって思う。 2008.12.04 Thursday
学会は、現段階での知恵と研究データの集積所にすぎん。
腹立つついでに
言わせてくれ。 たまに、 「その件は学会ですでに結論が出ている。 ここで議論するのは無意味や」 みたいな事を言いたがる人がおるけど。 学会で出た結論が、 何年、何十年たって 「やっぱり間違いでした〜!」 なんて話もよくあるのに、 水戸黄門様の印籠でも取り出したかのように 「その議論は無意味!」 だの 「きみたちは迷信をおっかけてるだけで、 その先を追求するのは愚の骨頂や!」 だのと 話をぶった切ってくる人。 私には理解できん。 神ですか? あなたは、神ですか? なに? あんたの中では、 地球はまだ平らだったりするの? え? 先生に 円周率は3.14だよって言われたら、 その先はもう無いと思っちゃうタイプ? あーすっきりした。 まあ、こういう日もあるさ。 2008.11.30 Sunday
根本的に....
ご近所付き合いを円滑にするための
コミュニケーション学と、 国家レベルのコミュニケーション学とは まっっったく別の次元にあって、 同じ手法が通用せん という事すら理解しとらん人が、 政治家として、 外交について テレビで自信満々に語っとる姿は、 信じたくない有り様で、 絶望的な気分にさせられるなぁ.... .... と思っている人が 日本国内にたくさんいると、信じたい。 (たまむし色にして逃げる私) |
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