2008.03.28 Friday
まあ、言うだけはタダですから。
物事の中庸を真に理解し、
必要とあらば清濁を併せ飲む。
そういう奥の深い人間になりたいと思う。
と、また大きな事を言ってみる。
数十年かければ到達できるだろうか。
必要とあらば清濁を併せ飲む。
そういう奥の深い人間になりたいと思う。
と、また大きな事を言ってみる。
数十年かければ到達できるだろうか。
江草の日常ブログ
よろず思いつくまま書き綴っています。 2008.03.28 Friday
まあ、言うだけはタダですから。
物事の中庸を真に理解し、
必要とあらば清濁を併せ飲む。 そういう奥の深い人間になりたいと思う。 と、また大きな事を言ってみる。 数十年かければ到達できるだろうか。 2008.03.24 Monday
放送禁止用語
お気に入りの服に、
英語で放送禁止用語が書かれている事に気がついた。 今回に限ったことじゃないけど あ〜〜〜〜 も〜〜〜〜!! お気に入りのデザインやのに〜〜〜〜〜〜〜(><) 2008.03.23 Sunday
バーチャルのお笑いイベント
セカンドライフ(バーチャルゲーム)の中で、
「大喜利大会」が緊急開催された。 実は私は そういうお笑いイベントを企画してるグループの スタッフでなんで 司会を手伝った。 それはええんやけど、 今回は緊急開催だったにも関わらず えらい盛況で、 賞金を緊急増額 + 終了時間 延長で クタクタになった。 (たったさっき終わったとこ) なんせ、バーチャルイベントとはいえ こっちはマイクを使ってリアルタイムで司会進行(音声配信)しとるもんで、 PC画面を見ながら ずーっとしゃべりっぱなし。 で、ゲーム内の会場に集まっているお客さんが 何か面白い発言をしたら、 司会がかたっぱしから拾い上げる(ツッコミを入れるなど) 怒濤の消耗戦(^^;)。 今から、 気分入れ替えて、 本業のDTPの仕事にとりかかる。 他のスタッフは、いまごろイベントの反省会(打ち上げ)中。 ううん。ぐッたり。 頑張るお。 2008.03.22 Saturday
イベント目白おし
やばい。
来月、知り合いが関与しているイベントが目白おし。 ぜんぶ参加したい。 やばい。 めっちゃ出費するわ...(><) (BGM全開で仕事中の図) 2008.03.21 Friday
最近の自分の存在意義
私は今のままだと、
いつのまにか空気にとけて消えてしまいそうで 危うい気がする。 -------- 不幸や困難は決して無くならない というのが持論なんやけど、 いま私の目の前にある困難など、 実にとるに足らない くだらない事ばかりのように思える。 さらによく考えたら、 私が子供のころに心の底から手にいれたかった色々なモノは、 今までの人生の過程のどこかで、すでに全て 手に入れてしまっている。 もちろん、手に入れた後に失ったモノも多いけど、 ひとたび満足した後だから いまさら執着心など無い。 失ったモノの中には、もちろん負の要素もある。 腹の底から溢れるような 「くやしさ」 「無差別な攻撃欲求」 「異常なまでの執着心」 「とめどない孤独感」 「漠然とした不安」 とか。 う〜〜ん。 残念ながら、今はどれも存在しない。 今の私は真っ白すぎる。 ゆえに「使命感」も極めて希薄で、 大事を小事にとらえてしまう危うさを抱えている。 やっぱり、清流に魚は住めん。 そして魚のない川など、自然の中にあって無意味だ。 なんて、あらためて思った、春の夜。 2008.03.21 Friday
自分の年金の記録を、ネットで検索できる
できるようになったんやな。
知らんかった。 早速その検索サービスの登録申請してみた。 まずは登録せなあかんらしい。 私の記録、ちゃんとなっとるかな〜〜〜 いままで全部支払っとるから、 少しでも欠けてたら暴動おこすぞ!! くわしくは社会保険庁のサイトをチェックすべし! 2008.03.20 Thursday
無理矢理ノルマ達成
取引先の1つが、
「今月は締めれる案件がなくて、 支払い金額が8,000円だけやで〜」 と言ってきたもんで、 ガビーーン! うっそやーーん! と狼狽したものの、 請求できそうな他社案件を 極力すべて請求して、なんとか難を逃れる。 で、いま、自分の給料を下げるべきか考え中。(笑) とはいえ、あえてハードルを高くしとかないと、 遊んでしまうしなァ ... 2008.03.15 Saturday
進んでないと死ぬ
なんか目標がないと死ぬ。
進んでいないと死ぬ。 ------------- 3人が 同じゴールに向かって走っているとする。 3人はただのライバルかも知れないし、 親友同士かもしれない。 ゴールに向かう途中、 1人は健康上の問題で挫折する。 もう1人は、思わぬ妨害(災害、事件)に遭いやはり挫折する。 そして最後の1人が、なんとかゴールにたどりつく。 この時、 最初の2人は、果たしてムダ死にだったと言えるだろうか? あるいは99人が挫折して、かろうじて1人だけがゴールしたとする。 このたった1人は、 他の99人がいなくてもゴールできただろうか。 いや、甚だむつかしいと思う。 例えば今の豊かな文明も、 5000年にもおよぶ 先人達の知恵に支えられて、初めて成り立っとるんやし。 しかし見方を変えると、たったの5000年だ。 その間に、人は空を飛ぶどころか、他の天体の上も歩くようになった。 誰がこんな時代を想像できただろうね。 もう、地球は狭くて息苦しい感じがするよな。 なんか不安だ。 早くほかの天体に移住したい。 |
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