江草の日常ブログ

よろず思いつくまま書き綴っています。
将来、大きな癌になりそう
ずっと気になっててんけど、

某大御所お笑いタレントの

加藤○さんの人相みてると、

将来、けっこうな癌になりそうな ...

...

| 江草千春プロフィール | 日常的なこと | 17:51 | - | trackbacks(0) | pookmark |
根本的に....
ご近所付き合いを円滑にするための
コミュニケーション学と、

国家レベルのコミュニケーション学とは

まっっったく別の次元にあって、
同じ手法が通用せん
という事すら理解しとらん人が、

政治家として、
外交について
テレビで自信満々に語っとる姿は、

信じたくない有り様で、
絶望的な気分にさせられるなぁ....



....


と思っている人が
日本国内にたくさんいると、信じたい。
(たまむし色にして逃げる私)

| 江草千春プロフィール | 勉強のこと | 15:47 | - | trackbacks(0) | pookmark |
The 東洋男
某学校の卒業生にささぐ。
京都産業大学

----
補足
----
「マー」=「妈・麻・马・骂」
北京語を習得するにあたり、
最初に四声の基礎練習に用いられる単語。
| 江草千春プロフィール | 趣味のこと | 21:15 | - | trackbacks(0) | pookmark |
大阪人は焼肉ばっか
地方出身の人なら
分かると思うんやけど、

大阪人の焼肉好きは
尋常じゃない。

体の半分は
焼肉とラーメンとタコヤキで
できてるんちゃうか、

と思うくらい、
毎週のように焼肉。

今日もまた ...



そして、あやしいツーショット。



焼肉。



そしてまた、
あやしいツーショット。



美味しかったね。
北浜の、この店で食べました。
http://www.gohaeng.com/

| 江草千春プロフィール | 日常的なこと | 00:29 | - | trackbacks(0) | pookmark |
まったく意味分からん
特定の分野に長じている人
が作る「解説書」や「広告」ほど、
意味不明なもんはない。

ほんまに。

専門用語を専門用語とも気付かずに、
あたり前のように

羅列する、

羅列する、

とにかく、

羅列する。




広告として機能するわけがない。

本人は「キャッチー」だと思っているけど。




だけらやっぱり、
熟練の『編集者』の存在は
重要やな〜と思う。

とくに膨大な量の情報を整理する
雑誌の編集者とかは、
尊敬するわ...。


| 江草千春プロフィール | 勉強のこと | 12:50 | - | trackbacks(0) | pookmark |
刷新する事の盲点
とくにサービス業を営んでおられる店の場合ですが、

お客様(特に常連客)が店に対して抱く

さまざまな感情や、懐かしい記憶、
(ひっくるめて「愛着」とでも言おうか)

それらをブチ壊してしまわないように
細心の配慮をしながら、

同時に、

時代の流れとともに
古びてしまったその店のイメージを
ガラッと作り替える...



... などというのは

まさに神業なのでありまして。

愛着の維持とイメージ刷新の
完全な両立は、まず不可能なのです。


特に、
目にまったく見えない
極めて微妙な部分、
すなわち
贔屓にしてくださっている
客達の思い入れを、
きちんと理解した上で刷新にいどんでいるかどうかは
ものすごく重要な部分でして、

それを分かった上で、
早々からリニューアルの挨拶なり、
感謝の念なりを文章にして
(今風でいうならネット上に公開して)
筋をきちんと通せば
問題は起こりにくいのですが、

反対に、
この重要なプロセスを まるっきり
すっとばして(軽視して)、
根底から何もかも刷新してしまう
最悪のケースが
稀に見受けられる。

結果、
リニューアルによって
パタッと客足が減る事がある。
見逃してはいけない盲点です。

「愛着」や「なんとなくの習慣」によって
毎日利用してくれていたお客さん達は、
一気に離れていきます。

もともと客が少なかったなら問題ありませんが、
そこそこ常連客がついていた場合には、
目に見えて悪影響が出ます。

というわけで、

サービス業に限って言えば、

店舗イメージの刷新は、
あえてジワジワと時間をかけてやる方が
問題が少ないと思います。

しつこいようですが、
こういう事は
誰もなかなか指摘してくれません。

だから、
「どうせ新しくするなら、
何から何までガラっと変えた方がいいやろ」
と安易に判断しがちです。

それじゃあ、
金魚鉢の水を ある日とつぜん
まるごと入れ替えるのと同じです。
(普通は、三分の一、もしくは半分だけを
入れ替える。)

とつぜん全てが変わると、
金魚の方は

「何か水が合わないなあ...
いごこちが悪いなぁ...」

と思うでしょう。

その結果どうなるかは、
悲しい実例から自ら学び、
胸にきざむべきです。

(金魚の場合は、死ぬね。)


理想的な塩梅は、

「あ!なんか新しくなってる!」

と思わせておきながら、

店の中に入ったら

「中身はほとんど前と同じやん」

(料理店の場合なら「味は前と一緒やん」
バーとかなら「スタッフは前と一緒やん」)


と、
ホッとさせる


この塩加減だろうと思います。




私も仕事柄、
店舗イメージを左右する立場にいるので、
他人事じゃありません。

客がついている店ほど、
リニューアルは
難しい問題なんです。

もともと客が少ない店なら、
何も悩む必要はありません。
好きなだけ変えるといいです。
(まだ金魚の入っていない、ただの水槽ですから。)
| 江草千春プロフィール | 仕事のこと | 14:28 | - | trackbacks(0) | pookmark |
最近不調で。
仕事が
ある意味 好調なんやけど、
ある意味 不調で。

なんちゅうか、つまり、

1年先に
より良質な受注を得るための手を
何も打たないまま、

目下の仕事に
あくせくしているだけ
という状況でして。


仕事があるだけええやん
と言われるんですが、

よく考えたら、それらの仕事だって、
大部分は、

何年もかけて地道に築いてきた実績ありきで、
やっとこさ(何年ごしで)仕事がきているわけで。

モノによっては、
学生時代の人間関係から始まり、
今日ビジネスマンとしてある程度の信頼を勝ち得るまで
10年かかっとる。

「女性は根本的にビジネスセンスが欠けているので、
取引したくないなァ」

というお考えの社長さんも
まだまだ多い日本、

コツコツつんできた実績にモノを言わせて
なんとか
今日があるわけです。


この原理でいくと、
来年や再来年のために
今年から手をうっておかないとならない、
という事は、サルにも分かることでして。

そういうのを、
じっくり考えるのは好きなんだけど、

気がついたら
いつも雑多な用事におしながされて

アイデアが進行しないという状況であります。

新しい事務所の方も、
まだ家具を入れてないまま。

いかんなぁ....



| 江草千春プロフィール | 仕事のこと | 12:31 | - | trackbacks(0) | pookmark |
最近、興味あること
最近、

ドイツ語とフランス語にも

興味あるんやけど、

どないしたらええんやろ。

なんで

こんなミーハーなんやろ。

はあ ....

ノウミソが何個あっても足らんわ...
| 江草千春プロフィール | 勉強のこと | 11:47 | - | trackbacks(0) | pookmark |
たった50年か ...
日本のテレビの歴史 ...
たった50年なんか...

関係ないけど、
大戦が終わってから、
まだ60年か。

うーーーーーーん......









| 江草千春プロフィール | 日常的なこと | 22:31 | - | trackbacks(0) | pookmark |
「家事ストレス」を分析する。
結婚経歴のない
私が言うのもなんやけど。

世間で勃発する夫婦喧嘩の原因の1つに、
「主婦が抱く家事ストレス」
がある事は否定できんと思う。

私自身は、
自分のための家事なら苦痛はないし、
他人のためであっても
たまにやるだけなら苦痛はない。

ところが。

家事が全く評価されない状況で、
連日のように黙々と、
ひたすら地味に堅実に、
他人(彼、もしくは旦那)のために
家事をするとなると、

ものの数ヶ月で、
衝動的にテーブルをひっくり返したくなる
ほどのストレスが蓄積される。


それが夫婦の場合やと、
慢性的な夫婦喧嘩の原因になるんちゃうかな。

(最近の私のように、
さっさと家事を放棄
してしまえば楽なんやけど、
ほとんどの人には
なかなかそういう
発想の転換ができん。)


そもそも。

家事ストレスをためやすい主婦って
どのようなタイプなんやろ。

生活パターンも含めて
想定してみた。


(1)もともと整理整頓が好き。

(2) 専業主婦で、同居人の数が4人以下。

(3) 実母が、主婦業を完璧にこなしていた。




(1)の人は、衣類の汚れや
乱雑に置かれた家具などに
過剰に反応してしまい、

誰に頼まれたわけでもないのに、
一生懸命にみんなの分を
掃除・洗濯してしまう。

ゆえに、
ストレス地獄に落ちる。


(2)の人は、
誰にもほめられず地味に
家事を続けているうちに、
自分の存在意義が分からなくなり、
鬱々とするようになる。

ちなみに、旦那の方はというと。
仕事で失敗すれば上司にどなられ、
成功すれば給料があがり
顧客にも感謝される。

つまり旦那の方は、
自分は頑張っている(試されている)
という実感を得られる環境に身をおいていて、
それをある意味 当前やと思っている。


家に帰った旦那は、
主婦の仕事ぶりをみて、

「主婦は楽でええな〜」と思っている。
(あくまでも想定です)

それに対して専業主婦は、
自分にとって唯一の
評価のよりどころである旦那に、
たまには評価してほしい。

極端な話、
「ありがとう」の一言だけでええねん、
なんか評価してくれ、と思っている。

なにしろ、
毎日、いや何十年と
同じ仕事をエンドレスに繰り返すという
地味きわまりない家事地獄。

本来なら、
それが家族のためになっている
という実感さえあれば
ほとんど苦痛を感じないのだけど、

その実感のよりどころとなる
旦那の「ありがとう」が聞けん。



旦那に言わせれば、
「なんでホメなあかんねん。
誰にでも出来る仕事を
毎日やってるだけやんけ。
こっちは外で気をはって、
専門的な仕事にあけくれて
ストレスためとんねん。
面倒くさっ!」
て感じかな?




(3)の場合。
やはり女児は、
どうしても母親の背中を見て育つもの。

ゆえに、
実母が家事に長けていると
それと同じ才覚を自分に求めてしまい、
いつのまにか、
必要以上に頑張ってしまう。

実母がああまで頑張れたのは
理解ある夫にめぐまれたからこそ...

かも知れないのに。


そこには気が付かず、
ひたすら
鈍感な自分のパートナーのために
必要以上に家事をこなす。

とうぜん、
自分が思っているほどには
評価してもらえないので、

自身を喪失し、
あるいはパートナーに深い
不信を抱くようになり、
イライラを爆発させるのであります。


で。


肝心な解決法やけども。



こういう(1〜3)タイプの主婦は、
まず単純に、
家事量を減らしてみる
ちゅーのはどうやろ?

部屋が散らかっていても
「あさってに片付けるか」
と、自分自身に寛容になること。

もっと言うと、
どのラインから
旦那(姑)が怒りだすのか知っておくと
気が楽だと思われる。

そもそも、
テレビ台のミゾにたまったホコリを
せっせと毎日掃除していても、
誰も気付いてなかったりします。
気付いてないから、褒めてもくれない。

それから、
もし育児が忙しくないのなら、
ぜひ外へ働きに出る事。
ボランティアでもいいと思います。

何はともあれ、
『生きてる感』を得るには、
外で活動するのが一番であります。

人によっては、


「クソ同然に評価されない『家事』より、
外で働いて疲れた方が
数倍楽しいやんけ。
そうや、もうあんな旦那とは
離婚や、離婚。」


と、


開眼されると思います。


あ ....

それは まずいか ....


しかし実際の離婚例を見てると、
そういう流れも
見受けられる。


残念ながら、現実の1つかな。


離婚の予防法として、
世の殿方(特に現在の40歳以上の世代)が
知っておかれると得なことは、


1日たった1回の
「ありがとう」「ごめん」の一言で、
男として想像を絶するほどの信頼を
彼女から得られる(手遅れな場合をのぞき)
という、不思議な事実ではないでしょうか。


ストップ・熟年離婚。
| 江草千春プロフィール | 心のこと | 14:40 | - | trackbacks(0) | pookmark |
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