江草の日常ブログ

よろず思いつくまま書き綴っています。
レタッチした写真を使ったら注意書きを(フランス)

どの程度のレタッチから注意書きが必要になるのか、気になるところ。

https://www.gizmodo.jp/2017/10/fr-photoshoped-iamge.html

| 江草千春プロフィール | 仕事のこと | 14:38 | - | trackbacks(0) | pookmark |
酒類CMの規制

2015年から始まった
ビールCMの「ごくごく音」の規制は、
ますます強化される傾向にあり、
ただでさえ人気の下降がとまらないビール業界にとっては
なんとも厳しい話です。
これらの規制の理屈を正しいとするならば、
自動車CMのエンジン音やブレーキ音も、
事故経験によるPTSD患者を追い詰めるから良くない、
やはり全面的に規制しなければなりません。
どうも、ひっかかる話です。
今後の展開に注目ですね。

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鉛筆の芯で作るアート作品

鉛筆の芯を削って作る

ミニチュアアートを、ネット上で頻繁に目にしますが、
多くのケースでは、このように、

とても太い芯の鉛筆を使っています。

何も知らずに写真を見ると、

普通の鉛筆の芯を彫刻しているのかと思って驚いてしまいますが、

芯にも色々な種類があるので、

恐らく削りやすい素材、削りにくい素材もあると思います。
一体、どんな芯が彫刻に適しているんでしょうか(破損しにくく、削りやすいのが良いですね)?
試した事がないので定かではありませんが、粒子の細かさや硬さからすると、HBあたりが最適じゃないかと思ってみたり。
そもそも、こういったミニチュア彫刻用の鉛筆が、売られているのかも知れませんね。

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龍芯って何ぞ?

中国製CPU「龍芯」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1048409.html

「龍芯」と書いてなぜ「ローンソン」と発音するのか、
中国の発音なら「ロンシン」でしょ? と思ったのですが、
よく考えたら「龍芯」はあくまでも中国漢字での表記であって、
「ローンソン」はあくまでも英語表記した場合の呼び名だと気がつきました。

それにしても、「龍芯」とはいかにも中国らしく、神々しいネーミングですね。
目を離せば、昇り龍のごとく勢いを増してゆきそうです。

神々しいネーミングと言えば、「Windows」の事を思い出しました。
ビルゲイツさんが作った「Windows」は、なぜ「Windows」と名付けられたのでしょうか?
実はビルゲイツさん、カトリック教徒です。
かつて、西欧で描かれる「窓」の絵は、キリスト教における神様の偶像を、暗に意味していました。
つまり「窓(Windows)」は「神様の御姿」です。
また、そうした偶像のことを古くは「イコン」と呼んでいました。
そう、これがすなわち「アイコン(icon)」です。
ビルゲイツさんの渾身の想いが伝わってきますね。
きっとWindowsを雑に扱うと、バチが当たりますよ。お気をつけあれ...。

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印刷入稿は余裕をもって

ここ最近、
印刷所の入稿用データの作成ルールが、以前よりも細かく厳しくなってきています。
この動きに伴って、
過去に印刷したデータをそのまま増刷にかけようとすると、
印刷所から差し戻されるという事態も増えています。
中には、データの仕様を変えるだけでなく、
デザインそのものを少し変更しなければならないケースもあります。
見込んでいた納品日に印刷物が間に合わない、という事にもなりかねません。
今後注意が必要です。

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目の錯覚を利用したトリック

最近観かけた不思議な動画を、ロールティッシュの芯で再現してみました。
もっとも、これは私が直感的に真似をして細工したので、
出回っていた動画とは仕組みが違うかも知れません。
https://www.facebook.com/egusa/videos/10210199429210535/?l=4232802244570864010

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印刷の色ぶれについて

印刷においてもっとも色が“ぶれ”やすいのは赤色です。
近年は安いネット通販型の印刷所が増えたため、
昔よりも色ぶれが激しくなっています。
どうしてもという場合は、
別途料金を支払って調整してもらうしかありません。
それでも限界はあります。


写真は、ネット通販3社へ同時に印刷を依頼し、しあがってきた現物の比較です。
用紙の種類も同じで、すべてオフセット印刷です。
しかし、
3社とも濃度と色味が違うことが、お分かりいただけると思います。
これくらいのブレは、マシな方なので、あらかじめ承知しておく必要があります。
同じ印刷所へ繰り返し同じ印刷を依頼しても、
1回目の印刷と、2回目、3回目とで、色は ぶれます。

| 江草千春プロフィール | 仕事のこと | 14:25 | - | trackbacks(0) | pookmark |
増え続ける商標

2015年時点で話題になっていた、有名な商標です。

(情報:特許庁より引用)
前半はメロディーの商標が多いです。
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